賞 |
氏名/代表者名(学校名) |
論文タイトル |
個人/グループ |
最優秀賞 |
杉本 遼 (東京学芸大学附属大泉小学校) |
児童が楽しさや考えの深まりを実感する、柔軟な道徳科の授業展開〜児童の実態に合わせた「ロレンゾの友達」の3パターンの授業展開の検証〜 |
個人 |
優秀賞 |
荒木 隆伸(熊本県熊本市立田迎西小学校) |
「心のパズル」の活用を中心とした道徳教育のシステム化と拡充
〜自己を生かそうとする子供の育成のための一考察〜 |
個人 |
優秀賞 |
根本 貢太(愛知県名古屋市立庄内小学校) |
生き方についての考えを広げる道徳科の学習 |
個人 |
優秀賞 |
校長 川上 孝生(神奈川県相模原市立淵野辺東小学校) |
「特別の教科 道徳」を要とした道徳教育「社会に開かれた教育課程」の充実をめざして 他を尊重し、人としてよりよく生きようとする子どもの育成 |
グループ |
優秀賞 |
校長 槍田 光東(埼玉県蓮田市立黒浜北小学校) |
『友と学び合い、学びを友とする児童の育成』〜道徳科における自分の思いや考えを表現する効果的な指導方法の工夫をとおして〜 |
グループ |
優秀賞 |
四元 大輔 (鹿児島県鹿屋市立田崎小学校) |
心も体もアクティブに!自己の生き方についての考えを深める道徳科学習の在り方〜第2学年の発達の段階を踏まえた7つの指導方法の工夫を通して〜 |
個人 |
優秀賞 |
塩家 崇生(兵庫県伊丹市立鴻池小学校) |
「見る」から始まる対話を通して、より考え深めていく道徳科授業の実践
−一人一台iPadの効果的な活用を通して− |
個人 |
佳作 |
永田 守(兵庫県芦屋市立打出浜小学校) |
道徳科における「震災をわすれない」とりくみへの可能性を探る
−「震災遺構の教材開発」の実践を通して− |
個人 |
佳作 |
宇治橋 裕一(福岡県糸島市立前原南小学校) |
自分の心をみつめ、未来への思いを馳せる子どもを育てる道徳科学習指導
〜偉人の生き方から学ぶ「世界を変えた人々の心」の主題構成の在り方を通して〜 |
個人 |
佳作 |
田仲 永和(千葉県君津市立八重原小学校) |
生命の尊さについて考え、議論する道徳〜SDGsの学びを軸とした総合的学習及び各教科と連携した単元構成を通して〜 |
個人 |
佳作 |
宮ア 典子(香川県三豊市立上高野小学校) |
「メタ認知」を生かした総合単元的道徳学習
〜自己の生き方をより深く考える学習を目指して〜 |
個人 |
佳作 |
大塚 晶紀(北海道札幌市立藻岩小学校) |
自分を見つめ仲間との関わりを通してよりよい生き方を目指す道徳教育
|
個人 |
賞 |
氏名/代表者名(学校名) |
論文タイトル |
個人/グループ |
最優秀賞 |
高野 将吾(福岡県朝倉市立比良松中学校) |
畏敬の念を深める生徒を育てる道徳教育―九州北部豪雨の教訓を生かし理科教育と関連づけた総合単元的道徳学習を通して― |
個人 |
優秀賞 |
坂本 佳子(高知大学教育学部附属中学校) |
主体的に授業に取り組む発問の工夫
〜道徳科における「主体的・対話的で深い学び」を目指して〜 |
個人 |
優秀賞 |
松本 真美子(静岡県浜松市立丸塚中学校) |
道徳科授業と全校一斉の取組で育てる多様性を尊重する生徒 |
グループ |
優秀賞 |
安東 祐介(広島県熊野町立熊野東中学校) |
道徳教育における自己の長所の認識を促す学習指導
−道徳科の学習と道徳的実践の指導の関連を生かして− |
個人 |
優秀賞 |
橋 英路(山形県立米沢東高等学校) |
全校で取り組む「価値観の共有」〜新聞活用による相乗効果〜 |
グループ |
優秀賞 |
小林 信之(大阪教育大学附属池田中学校) |
「特別の教科道徳」のIB教育環境下における
位置づけと、総合的な学習の振り返りとしての授業実践 |
個人 |
優秀賞 |
三好 達也(大阪教育大学附属池田中学校) |
自己対話時間を10分確保することで変わる道徳の授業
〜構造的板書と道徳通信を活用した道徳授業の実践〜
|
個人 |
佳作 |
松下 眞治(大阪市立都島工業高等学校) |
商業教育における倫理・道徳教育の必要性について
−倫理意識調査から見える高校生の現状− |
グループ |
佳作 |
原口 栄一(鹿児島県鹿児島市立谷山中学校) |
生徒が本気になる教科書活用授業の開発
〜市道徳教育研究会における2つの「命の授業」実践を通して〜 |
個人 |
佳作 |
八嶋 貴彦 (宮城県立船岡支援学校) |
相互理解を深める交流及び共同学習の一試み
−居住地校学習における「道徳」の指導実践− |
個人 |