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上廣日比谷レクチャー
上廣フォーラム21
歴史・文化フォーラム

上廣フォーラム21


 現代社会にあって日本人はどのような生き方をしようとしているのか、これまでさまざまに語られてきた「日本人の生き方」というテーマを、より幅広い角度から考察し、思索を深める機会を提供するため、「上廣フォーラム21〜日本人の生き方〜」を財団内UFホールにて開催しております。また、講演の多くは、NHKラジオ第二放送(693kHz)「文化講演会」の番組としても収録され放送されています。



2012年6月4日「歴代金メダル監督に見る〜なでしこ力の引き出し方」 

吉井妙子(ジャーナリスト) 


13年勤務した朝日新聞社を退社後、1991年からスポーツジャーナリストとし独立。『帰らざる季節〜中嶋悟F1五年目の真実』(文藝春秋)で91年度ミズノスポーツライター賞受賞。一般のスポーツルポとは一線を画す、物事の本質に切り込む独自の手法で定評がある。スポーツのジャンルに限らず人物ノンフィクションを手がけ、経済や芸術の分野でも幅広く執筆。著書に『天才は親がつくる』(文春文庫)『頭脳のスタジアム』(講談社文庫)『トップアスリートの決断力』(アスキー新書)『竹下佳江〜短所を武器とせよ』新潮社他多数。





2012年8月29日「助け合いの進化生物学〜人間は協力するチンパンジーである」」 

長谷川壽一(東京大学教養学部学部長) 

1952年神奈川生まれ。1976年東京大学文学部心理学専修課程卒業。1984年同大学院人文科学研究科心理学専攻単位取退学。文学博士。専門は動物行動学、進化心理学。
現在、東京大学総合文化研究科・研究科長、教養学部・学部長。著書に『知の技法』『知のモラル』『心の比較認知科学』(以上、分担執筆)、『はじめて出会う心理学』『進化と人間行動』(共著)他。





2012年10月4日「現代短歌の魅力〜溢れる人間味」 

篠  弘(歌人・日本文藝家協会理事長) 

1933年東京都出身。早稲大学国文科卒業。歌誌『まひる野』代表。歌集『至福の旅人』で迢空賞、『緑の斜面』で毎日芸術賞、『残すべき歌論』で斎藤茂吉短歌文学賞を受賞。文学博士。NHK短歌講師、日本詩歌文学館長、歌会始選者。






2012年12月19日「地雷除去活動から見た日本」 

佐藤源之(東北大学 東北アジア研究センター長) 

東北大学工学部卒業。1997年より同大学東北アジア研究センター教授。2009年より同大学東北アジア研究センター長。専門は電磁波応用工学、地中電磁波計測等。地中レーダー、マイクロ波リモートセンシングシステムの開発とそれを利用した東北アジア地域の環境計測、地雷検知などへの応用研究を行う。
IEEE(米国電気電子学会)GRSS(地球科学リモートセンシング部会)による2012IEEE GRSS Education Award受賞。





2013年5月11日「ペスタロッチー、長田新、両先生と私」

村井實(慶応義塾大学名誉)

1922年生まれ。広島文理科大学教育学科卒業。慶応義塾大学文学部教授、大東文化大学教授、放送大学客員教授等を歴任。この間、ハーヴァード大学、チュービンゲン大学、ケルン大学、プリンストン高等研究所に招かれ、哲学、思想史、教育史等の研究を行う。また、日本学術会議会員(第15期)、教育哲学会会長、日本通信教育学会会長として広く社会的活動を行ってきた。著書に『ソクラテスの思想と教育』、『ペスタロッチーとその時代』、『道徳は教えられるか』、『新・教育学「ことはじめ』等の他、『村井實著作集(全8巻)』など多数。

村井先生の講演は平成25年6月23日(日)21:00〜22:00 NHKラジオ第二放送「文化講演会」(693kHz)にて放送されます。




実施一覧
実施日   講 師 (敬称略/肩書は実施日当時)  テ ー マ (演題)
1 2000.10.18(水) 西澤潤一(岩手県立大学長) 情報革命と日本
2 2001.01.18(木) 西部 邁(月刊『発言者』主宰) 戦後民主主義と日本
3    03.06(火) カール・ベッカー(京都大学教授) 日本人の死生観
4    06.27(水) 加藤尚武(鳥取環境大学学長) 子育てという原点
5    09.06(木) 富永健一(東京大学名誉教授) 近代化の近代化
6    11.08(木) 佐藤禎一(日本学術振興会理事長) 日本の教育
7 2002.06.19(水) 久保田展弘(アジア宗教文化研究所代表) 森の文化が意味するもの
8    10.18(金) 寺島実郎(三井物産戦略研究所所長) 21世紀の世界史における日本の役割
9    12.09(月) 中村桂子(JT生命誌研究館館長) 生きものを「愛ずる」私たち
10 2003.03.06(木) 宮島 喬(立教大学教授) 現代日本人の生き方
11    06.20(金) 原  剛(早稲田大学大学院教授) 地域にみる社会発展の原型
12    09.26(金) 竹内 誠(江戸東京博物館館長) 江戸庶民の生き方
13    12.12(金) 衞藤瀋吉(東京大学名誉教授) 明治日本と平成日本
14 2004.01.22(木) 西垣 通(東京大学教授) ITといのち
15    03.05(金) 村井 實(慶応義塾大学名誉教授) 福澤諭吉と日本の教育
16    05.27(木) 島薗 進(東京大学教授) 死生学の構築の現場から
17    07.16(金) 三谷 博(東京大学教授) 杞憂と夏虫の氷の間〜19世紀前半の日本
18    09.02(木) 岡崎久彦(元駐タイ大使;博報堂特別顧問) 最近の国際情勢と日本外交
19 2005.01.28(金) 山折哲雄(国際日本文化研究センター所長) 日本人の身体感覚
20    07.20(水) 林  望(作家・書誌学者) 古典文学のなつかしさ
21    09.29(木) 大石 学(東京学芸大学教授) 江戸時代と現代
22    11.29(火) 水木 楊(作家) 生きざまの研究
23 2006.01.20(金) 竹内整一(東京大学教授) 「かなしみ」の倫理学
24    09.12(火) 山本博文(東京大学史料編纂所教授) 日本人の責任の取り方
25    11.28(木) 奥本大三郎(埼玉大学教授) 小学唱歌とファーブル昆虫記
26 2007.12.18(火) 柴田 翔(作家・ドイツ文学者) これからの日本語のために
27 2008.03.17(月) 内田 樹(神戸女学院大学教授) 日本はそんなにダメな国か?
28    05.20(火) 越智 貢(広島大学大学院教授) 現代日本と倫理の言説
29    09.05(金) 古田 求(脚本家) 脚本家の仕事場から
30    11.20(木) 新宮弘識(淑徳大学名誉教授) 人間の教育を考える
31 2009.06.10(水) 鎌田東二(京都大学教授) 日本文化と教育
32    08.24(月) 植松三十里(作家) 幕府の海防から始まった日本の近代軍備
33    10.20(火) 川淵三郎(日本サッカー協会名誉会長) 夢があるから強くなる
〜51歳の左遷からすべては始まった
34    12.10(木) 河合俊雄(京都大学教授) 日本人にとっての近代意識
35 2010.03.25(木) 能村庸一(時代劇プロデューサー) 日本人の心のふるさと、時代劇を語る
36 2010.06.04(金) 伊藤之雄(京都大学教授) 伊藤博文と明治天皇
37    08.27(金) ポール・マッカーシー(駿河台大学教授) 司馬遼太郎の『坂の上の雲』に表れている
明治時代の日本人像
38    09.30(木) 森まゆみ(作家) 与謝野晶子とシベリア鉄道
39    12.13(月) 磯田道史(茨城大学准教授) 幕末維新の人材育成を語
40 2011.03.23(水) 清水哲郎(東京大学教授) 人間関係を哲学する ※ラジオのみ収録
41    04.19(火) 山内昌之(東京大学教授) 危機を救ったリーダー
〜保坂正之と明暦の大火
42    07.20(水) ロバート・キャンベル(東京大学教授) 日本史が語る、災害とコミュニティの絆
43    12.20(火) 苅谷剛彦(オックスフォード大学教授) イギリスから見た日本の教育の課題
44 2012.02.21(火) 橋本五郎(読売新聞特別編集委員) よく生きよく死ぬ
〜一ジャーナリストの思いの丈
45    06.04(木) 吉井妙子(ジャーナリスト) 歴代金メダル監督に見るなでしこ力の引き出し方
46    08.29(水) 長谷川壽一(東京大学教養学部長) 助け合いの進化生物学
〜人間はチンパンジーである
47    10.04(木) 篠 弘(歌人・日本文藝家協会理事長) 現代短歌の魅力〜溢れる人間味
48    12.19(水) 佐藤源之
(東北大学 東北アジア研究センター長)
地雷除去活動から見た日本
49 2013.05.11(土) 村井實(慶應義塾大学名誉教授) ペスタロッチー、長田新、両先生と私




 

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